

タイヤ空気圧の不足で燃費を著しく低下させるだけでなく、タイヤの寿命にも大きく関係します。
特に空気圧不足での走行は、タイヤに異常発熱をもたらし、タイヤ寿命を大きく縮める事になります。バーストという最悪の結果をもたらせば、大事故にもつながる可能性があり、事故ほど大きな損失はありません。
以下の表は、タイヤ空気圧が100kpa不足し、燃費とタイヤ磨耗が10%悪化した場合をシュミレーションした表になります。

■適正空気圧で走行しなかった場合の損失シミュレーション
| 算出参考数値 |
| ガソリン代(レギュラー) |
125/1L |
タイヤ価格(215/45-17サイズ) |
17,000円/1本 |
| 年間走行距離 |
12000km |
タイヤ推定寿命 |
50000km |
| 現在の平均燃費 |
7km/1L |
1km当たりの平均タイヤ費用 |
0.340/1km |
| 空気圧が100kpa低下した状態で走行を続け、燃費が10%悪化した場合 |
| 通常時ガソリン代(年間) |
214,286円 |
| 空気圧が不足している場合 |
216,450円 |
| 燃料費損失額 |
2,165円 |
| 空気圧が100kpa低下した状態で走行を続け、タイヤライフが10%悪化した場合 |
| タイヤ費用損失額 |
17,000円 |
| 燃料費とタイヤ代を合わせた全体の損失額(年間) |
19,165円 |
この様に、適正空気圧から僅かに外れた数値で走行しているだけで、年間損失額が¥19,165になり、走行距離で左右しますが約2年半でTPCheckerを原価償却してしまう計算になります。
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